1346m
スキー組の仲間と離れて 相棒と山頂へ向かいます。 |
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カヤバタを出発して 100本杉やってきました。 |
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出発から40分 迷うことなど全くなく これまで最短で 夏焼のキビレに到着しました。 |
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キビレから稜線まで息を切らし 30分くらいかなぁ 雪の稜線が現れました。 |
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わたしんちの神木です。 ミズナラの古木 かわいい孫の 悠太君を紹介して これからの健康をお願いしてきました。 |
家族がふえました。
家族をお守りください。
稜線が 恐羅漢山頂まで続いています。 |
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踏み跡を外さないように 慎重に登ります。 |
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雪原だぁ ここ テレマークで滑ったなぁ |
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斜度が緩くなり 山頂が近づいたことを教えてくれます。 たのしいなぁ |
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ここここ 山頂へのキビレです。 |
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さぁ 行きますかぁ |
山頂は九州からのグループで盛り上がっていました。
標章が根元から見える冬は初めてです。
全てが埋まっている年もあって
自然の豊かさと迫力を感じます。
今年も来ることができました。
雲が一瞬晴れました。
きれー
山頂で ティータイムです。 お湯を沸かして景色を楽しみました。 にこちゃんからもらった かりんとう饅頭がおいしかったぁ |
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岩の上で根付いた根性の樹です。 ここを過ぎて カヤバタのスキー場へ分岐します。 |
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でたぁ あそこにいくんだぁ |
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カヤバタのトップには雪がありませんでした。 ここにはいつも貞さんがいて 楽しいおしゃべりができていたのですが 今年は立山のトリプルにいらっしゃいました。 |
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ここ 尻シェードすればよかったぁ 足場が悪いから 汗だくで下りました。 よく スキーですべったなぁ |
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下り切って見上げてみました。 もうすぐ春ですね。 |
YSSKの東部野活に参加して
山行きはコースはわたしんちだけでした。
でも
雪は少なかったけれど
古木にも会えたし
山頂に行けたし
今年も
いい年になりそうです