H31.2.2
恐羅漢スキー場
相棒は、残念ながら仕事で来れなかったので 戸河内インターからは 無料バスを利用しました。 これが、とってもいい!! |
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木曜日に新雪の降った恐羅漢は 大賑わい |
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バスは、立山ゲレンデ下に停まったので カヤバタゲレンデまで、25分かけて車道を上がりました。 ここで汗びっしょりになりました。 ここが一番きつかったかも・・ |
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レストランで一休みしたら、いよいよスタートです。 リフトに乗るのも、ドキドキ |
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貞末さんには、先週お話ししていたので すぐに出てきて、ツボ足の姉と妹のために リフトを操作してくださいました。 でも、宙ぶらりんになった姉はちょっとこわそう・・ |
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カヤバタ最上部は 最高の天気と景色でした。 深入山山頂も雪で覆われています。 |
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さぁ、ここでスノーシューを装着して スタートです。 |
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貞末さんが、始めて登る姉と妹に コースガイドをしてくださいました。 稜線へのアプローチも 早朝歩いて跡をつけてくださっていました。 おかげさまで安心して歩き始めることができました。 本当にありがとうございます。 |
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登り始めは結構急坂です。 スノーシュー初にしては、ハードル高かった。 ごめんね。 |
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稜線に上がるまでは大変だったけど 上がるとなだらかな稜線の道が始まりました。 |
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まるで、別世界。 シンと静まり返った雪の美術館を歩きます。 |
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二人とここにこれた事が、 うれしくて うれしくて |
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山頂が近くなって、登りがきつくなってきました。 もうひと頑張り。 |
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ついに、山頂到着。 山頂は積雪100cmほどでしょうか・・ 今季の中では一番の積雪でした。 |
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お約束 これ、楽しいよね。 |
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残念ながら、山頂は霧がかかって展望はありませんでしたが、 これもお約束のコーヒータイム 汗をかいた体に温かいものを入れて ホッと一息。 |
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そして、汗が冷えないうちに 稜線を降り始めました。 下りは慎重に。 |
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登りと違って、下りは楽しい!! 雪のシャワーを浴びながら歩きました。 |
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カヤバタゲレンデへの分岐を下ったところで、 山頂へ上る途中に出会った青年にまた出会いました。 カヤバタゲレンデに降りようとして行き過ぎてしまったらしい・・ 現在地を教えて、目印を教えたけど、大丈夫かなぁ。 |
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そして古木へ。 姉と妹と来れました。 ありがとう。 |
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百本杉まで降りてきたら 終わりが見えてきました。 さびしいなぁ。 でも、また次を楽しみに・・・ 貞末さんにお礼と報告にいきました。 本当にいつもありがとうございます; 来週は、家族でご挨拶に行きたいなぁ。 |