おにいちゃんといもうとの住む広島県

“広島県でサイクリングを楽しみませんか？”
という広島県のＨＰには6つのサイクリングコースが紹介されています。

1　しまなみ海道（70ｋｍ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　尾道市～今治市
2　とびしま海道（31ｋｍ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呉市～今治市
3　さざなみ海道（82ｋｍ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　呉市～尾道市
4　かきしま海道（70ｋｍ）　　　　　　　　　　　　　　広島市・呉市・江田島市
5　やまなみ街道サイクリングロード（約187ｋｍ）　　尾道市～松江市
6　やまがたサイクリングロード（約144ｋｍ）　　　　　　　広島県北西部

しまなみ海道は3回行きました。（Ｈ2810月.Ｈ29.5月.10月）
かきし海道は江田島は走りました。（Ｈ28.12月）
やまがたサイクリングロードも一部走りました。（Ｈ30.3月）

そして、今回のとびしま海道のうりは・・・

①7つの島、7つの橋を爽快にサイクリング
②アップダウンが少なく初心者でも走りやすい
③交通量が少なく、コースの中で信号が1つしかない！
④海を間近に感じるサイクリング
⑤レトロスポットだらけの街並み散策

風を感じて走ろう！！


安芸灘大橋の手前の管理事務所には駐車できなかったので通行料を払って、橋を渡り、橋を渡ってすぐの駐車場に車を停め 8時過ぎに、ペダルをこぎ始めました。
	橋から下ったすぐのところにある信号機これが、このとびしま海道（31ｋｍ）の中で、唯一の信号機です。
港から安芸灘大橋大橋を臨みます。わたしんち丸の船長である相棒は、、この強風、白波立ちまっくている海に船出して行った小型船の安否を気遣いしばらく見ていました。
	このコースの魅力でもある街並み。次はこの美術館も訪れてみたいです。
	蒲刈大橋天気は良く、景色も最高なのですが、あまりに風が強く、怖くて写真を撮ることもできませんでした。

このコースの魅力海を間近に感じるサイクリング上蒲刈島は。青い海と溶け込むように走れました。しか～し、風が強くて思うように進みません。

豊島大橋の前は、結構アップがきつかった。このトンネルを越えると、豊島大橋です。



	橋もきれい景色もきれいでも、風が強い

	このコースの難点は、コンビニがないことそして、トイレも沿道にはありそうでないこと。。。やっと見つけたお店でトイレをお借りしたら “山口から来られたのね。　こんなに風が強くて、悪かったね” と、コーヒーをごちそうになってしまいした。お店の方の心遣いと買ったイワシのてんぷらに元気をもらい再び走り始めます。

豊浜大橋。少し、風が凪いできました。

道路には、しまなみ海道と同じブルーラインが引かれ、目的地まで距離が示されています。「岡村まで28ｋｍ？でも、これをまた帰らないといけないんだよね・・・」気になっていた疑問をつぶやく相棒今日は31ｋｍと相棒に話していましたが、実質走行距離はその2倍だったことが判明してしまいました。「結局いつものパターンだね。」寂しくつぶやく相棒。ごめんね。

平羅橋・中の瀬戸大橋・岡村大橋と短いスパンで橋が続きますそして、最後の岡村大橋中ほどには、
	県境を示す標識がありました。
	10寺25分。片道の目的地岡村港に到着しました。この波止場で、まさに入れ食いのアジ釣りを見ました。昨日、海に出るもアジにはほとんどお目にかかれなかった私たち. 思わず、「いいなぁ。」
帰りの岡村大橋の手前では、ヤズを岸からあげている人もいました。サイクリングだけでなく、釣りのスポットでもあるとびしま海道ぜひまた来たい！！

帰りは、追い風に変わり、気が付けば時速30ｋｍオーバーすごく快適に、コンコンペダルを回す相棒の姿大学の頃を思い出しました。



そして、本日最後の橋安芸灘大橋を渡ります。

途中、青物を追いかけている漁船を見つけ立ち止まる相棒。根っからの釣り人なんですね。

12時30分到着
全走行距離62ｋｍ
3時18分
AV18.8ｋｍ
Maｘ　42ｋｍ

海風に吹かれながら、ペダルを回す感覚をつかめたサイクリングでした。
でも、今回は時間の関係上、
街並み散策ができなかったのが少し残念

釣り場の確認も含め、
ぜひ、またゆっくりと訪れたいとびしま海道。


安芸灘大橋の手前の管理事務所には駐車できなかったので通行料を払って、橋を渡り、橋を渡ってすぐの駐車場に車を停め 8時過ぎに、ペダルをこぎ始めました。
	橋から下ったすぐのところにある信号機これが、このとびしま海道（31ｋｍ）の中で、唯一の信号機です。
港から安芸灘大橋大橋を臨みます。わたしんち丸の船長である相棒は、、この強風、白波立ちまっくている海に船出して行った小型船の安否を気遣いしばらく見ていました。
	このコースの魅力でもある街並み。次はこの美術館も訪れてみたいです。
	蒲刈大橋天気は良く、景色も最高なのですが、あまりに風が強く、怖くて写真を撮ることもできませんでした。

このコースの魅力海を間近に感じるサイクリング上蒲刈島は。青い海と溶け込むように走れました。しか～し、風が強くて思うように進みません。

豊島大橋の前は、結構アップがきつかった。このトンネルを越えると、豊島大橋です。



	橋もきれい景色もきれいでも、風が強い

	このコースの難点は、コンビニがないことそして、トイレも沿道にはありそうでないこと。。。やっと見つけたお店でトイレをお借りしたら “山口から来られたのね。　こんなに風が強くて、悪かったね” と、コーヒーをごちそうになってしまいした。お店の方の心遣いと買ったイワシのてんぷらに元気をもらい再び走り始めます。

豊浜大橋。少し、風が凪いできました。

道路には、しまなみ海道と同じブルーラインが引かれ、目的地まで距離が示されています。「岡村まで28ｋｍ？でも、これをまた帰らないといけないんだよね・・・」気になっていた疑問をつぶやく相棒今日は31ｋｍと相棒に話していましたが、実質走行距離はその2倍だったことが判明してしまいました。「結局いつものパターンだね。」寂しくつぶやく相棒。ごめんね。

平羅橋・中の瀬戸大橋・岡村大橋と短いスパンで橋が続きますそして、最後の岡村大橋中ほどには、
	県境を示す標識がありました。
	10寺25分。片道の目的地岡村港に到着しました。この波止場で、まさに入れ食いのアジ釣りを見ました。昨日、海に出るもアジにはほとんどお目にかかれなかった私たち. 思わず、「いいなぁ。」
帰りの岡村大橋の手前では、ヤズを岸からあげている人もいました。サイクリングだけでなく、釣りのスポットでもあるとびしま海道ぜひまた来たい！！

帰りは、追い風に変わり、気が付けば時速30ｋｍオーバーすごく快適に、コンコンペダルを回す相棒の姿大学の頃を思い出しました。



そして、本日最後の橋安芸灘大橋を渡ります。

途中、青物を追いかけている漁船を見つけ立ち止まる相棒。根っからの釣り人なんですね。

とびしま海道サイクリング