金曜日は、忘年会。
迎えに来てもらって、そのまま恐羅漢へ。
駐車場に着いたのは、12時過ぎ。
それから、プチパーティをして、
次の日は、ゆっくり9時スタートです。
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天気予報では、先週ずっと雪マークだったのですが、 新雪は降らなかったようです。 バーンは固く、土が出ているところもありました。 |
| アイドリングが大切。 まずは、立山でしっかり練習します。 |
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| 立山でしっかり練習したら、いつものようにカヤバタへ。 コブがしっかり育っていて、もはやコブではなく 大穴になっていました。 1度は撃沈しましたが、板を変えてリベンジ。 今回の雪は使い慣れたセントモレーアスが合うようです。 |
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リフト乗り場の仲良しの従業員さんにお山情報を教えてもらいました。 やはり新雪は降っていないそうで、 稜線を板で歩くのは厳しいとのことでした。 古木にご挨拶に行きたかったのですが、 断念せざるを得ないようです。 |
| 最後は、国設で 日暮れと共にカチカチになっていくバーンを リフトが止まる5時まで滑りました。 全力で遊び尽す わたしんちの鉄則です。 |
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| 奥ちゃん | |
| PARA | |
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| 次の日。 じたばたしても仕方がない。 とりあえず、バーンがいいうちにすべちゃおう。 ということで、朝一番にリフトに並び 圧雪したばかりのバーンへ。 |
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） |
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アイスバーンではあるけれど 何とか太刀打ちできそう。 できるようになったのかな。。。 |
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| きれいな青空。 今日は午後から雨予報ですが、 あちこちはがれかけたスキー場。 これ以上溶かさないで… 5本ほど滑ったら、やっぱり車が気になって戻りました。 相棒はさすがでした。 車に積んでいる工具で、 壊れて垂れ下がっている部品を取り外しました。 すごい！！ |
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なんとか、帰れる。 それが分かれば、稜線は無理でも、 山頂へ行こう！！ 久しぶりのお山に 心ウキウキ |
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相棒は、スノーシュー 私は、シール。 さぁ、行けるかな。 |
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| 雪が足りない。。 リフト乗り場の方が言われていた言葉に納得。 道は灌木がかくれきれずに、林状態でした。 |
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| ウサギのかわいい足跡。 |  |
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灌木の間を縫うように歩きます。 スノーシューはもちろん、 シールも万能で無敵でした。 |
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| 今季初の山頂。 音のない世界。 凛とした空気。 やっぱり山がいい。 |
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| 積雪70ｃｍ かかってきた雲が雪雲であってほしいけど、 ウェアの中は汗をかくほど気温は高い。 やはり、午後から雨のようです。 |
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| ヒエバタに降りると、バーンはいい具合に 緩んでいました。 しかも、誰もいない。 |
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| 2本目は、雲があがってきました。 気持ちはあるけれど、体はそろそろ限界のようです。 ケガをしないうちに、 車を修理しに帰りましょう。 |
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