
ロックサイトの手前の岩場にギアボックスがあります。そこから見えるサンデーリバースキー場です。このボックスには、常時12人分のロッククライミングのギアと4コース分のザイルのセットが入っています。カラビナはすべて鉄製で、ロックはスクリュー式でした。
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| さあ、これから行くぞというロックサイト手前のテラスです。この数メートル奥にロックサイトがあって、ここから先はヘルメットが必要です。 | ロッククライミングのコースは全部で4コースあります。向かって一番右側のコースの上のテラスから下を撮ってみました。 |
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真横から見たロックサイトです。向かって一番右側の、ロックのスリットです。これがなかなか難物で、あまり失敗を繰り返していると、腕の力がなくなって2度と登れなくなってしまいます。 |
インストラクターが一足先に出向いて、そのグループにあった3つのコースにザイルを下ろしておきます。アンカーのセッティングも何もかもすべてを、2人のインストラクターでやってしまいます。こういったところのスキルがほとんどのインストラクターと呼ばれる人達に備わっていることが、はっきりいってすごいと思いました。
ロッククライミングのプログラムが持つ教育効果は我々のキャンプでも実証できていますが、危険と隣り合わせのこのプログラムを安全に行うためのハードスキルと、生まれてくる教育効果を最大限に引き出せるソフトスキルが絶対必要です。ちなみに、生徒として参加した私は、一番難しいコースを克服することはできなかったのですが、挫折感なくプログラムを終了することができました。私のインストラクターであるジョンの、優しい声かけがそうさせたのだと思っています。